金融機関・IFAで働くことの違いとは?



今回は大手証券会社で活躍された後にIFA事業会社を創業された株式会社Innovation IFA Consulting 代表取締役社長 馬場 勝寛様にお伺いした、金融機関とIFAとして働くことの違いについてお伝えいたします。

金融機関・IFAどちらで働くことも良し悪しがあると考えている中で、両方を経験したからこそ感じることとは?赤裸々にお話いただきました。

そもそもIFAとは?

IFAは証券会社同様、顧客の資産運用を目的としたアドバイザリー業務を行いますが、証券会社と違う点は、各証券会社と業務委託契約で締結していることから顧客のニーズに合わせて様々な金融商品をご提案できることが特徴です。

働き手/顧客目線からみる証券会社・IFAの違い

働き手からみた場合、会社基盤があるからこそ安定した環境で働ける点があります。一方でIFAは、個人事業主としての働き方になることが多く、自分の努力次第で働きやすい環境や年収を稼げる反面、安定していないためリスクもあります。

顧客からみた場合、手数料の違いとアドバイザーと生涯お付き合いできるかが異なります。自身で資産運用できる場合はネット証券が最適ですが、そうでない場合は対面証券もしくはIFAを選択する必要があります。 大手証券会社である安心感がある一方で、手数料が高騰してしまう可能性がある、定期的にアドバイザーが変わってしまうことがデメリットに感じます。 IFAの場合は、手数料は選べることやアドバイザリーが変わらないことがメリットですが、お住まいの地域にIFAの方がいるか否かで選択する機会があるか分かれることもあるかと思います。

金融機関のデメリット

IFAが全て解というわけではありませんが、金融機関とIFAどちらも経験した方からみた金融機関のデメリットをご紹介します。

1. 営業ノルマ
毎月ノルマが課されるため、営業目標達成のために動いていてしまうことがある。

2. 実績と報酬が割りに合わない
年間1億円以上の手数料を獲得できても、年収は1500万円程度と仕事へのやりがいを見失ってしまうことがある。

3. 顧客により添えない
会社によりけりではあるが、場合によっては一人あたり1000人の顧客と向き合うことがあり、本来向き合うべき顧客との時間確保ができないことがある。

4. モチベーションの違い
顧客に向き合い続けることにやりがいを感じる者もいれば、あまり意欲がないメンバーも在籍しており、モチベーションが低くてもある程度の年収がもらえてしまうので考え方の違いによる心理的ストレスを感じてしまう。

自身の理想を考えた上で選択しよう

今働く中で良いと感じること、改善したいと感じることは何でしょうか?
改善する中で最適解が何であるのかを整理した上でキャリアを歩むことが良いと考えます。

弊社では20代~60代と幅広いご年齢・ご経験をされてきた方とキャリアについて話し合いを行い、キャリア形成の整理から理想に応じた転職のご支援を行っております。

少しでもキャリアについてお悩みをお持ちの方はお気軽にご相談くださいませ。



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